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星が生まれて消滅するまでの物語と、ある家族の物語がオーバーラップしていく
懐かしいような、いとおしいような、わが家、わが町、わが星

わが星3

わが星2

わが星4

わが星3
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第四回公演
柴幸男・作「わが星」
2013年9月 静岡市民文化会館展示室
≪演出より≫
この作品をがくらく座でやると面白いだろうな、と思って選びました。
柴さんの作品には、人に対する温かい視線を感じます。
いつもと変わらぬ日常の中にある愛おしいもの。
人はいつか必ず死ぬ。
だったら笑顔で終わりたいね。
出演
わたし:おおいしあきよ
お姉ちゃん:鍋田亜由美
お母さん:安松美穂
お父さん:滝光洋
おばあちゃん:長澤洋子
月ちゃん:絢
先生:Ken5
男子:あなご
ひろりん
声:高橋育男
朱雀操
スタッフ
演出:佐藤剛史
照明オペ:佐藤剛史
音響オペ:日比野徹志
採譜:朱雀操
池ヶ谷琴
榎田真歩
メリー
他
2013年9月21日・22日 上演
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