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ある島国のある渚に流れついた、一人の漂流者
彼がもたらすのは、言い伝えにある「神様からの伝言」か、それとも……?

あいまいな渚1

あいまいな渚2

あいまいな渚5

あいまいな渚1
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第三回公演
佐藤剛史・作「あいまいな渚 ~流れついた半端者の物語~」
2013年9月
清水文化会館マリナート小ホール
≪演出より≫
今年の春から「自立劇団」として再スタートをしました。
自立劇団だからといって、やろうとしていることは特に変わりません。
「誰でも演劇をしていい」「誰でも演劇を観ていい」という環境をつくる、という趣旨で今後も進んで行くと思います。
山の野外劇場から海辺のホールへと会場は変わりましたが、今までの流れから、台本の題材に「神様」が取り上げられています。
山でも海でも私たちは目に見えない何かを意識しながら生きていると思います。
今回も「人の心の中にいる神様」をテーマに描いてみました。
出演
スクナ:芥川耀平
ヒヨリ:おおいしあきよ
ナッチ:池ヶ谷琴
ツクヨ:朱雀操
ミー:長澤洋子
ロク:鈴木久美子
キュウ:宇佐美淳子
カブ:長島弘志
ホミ:高橋育男
ワク:安松美穂
イサ:小澤亮介
アマ:鍋田亜由美
スタッフ
作・演出:佐藤剛史
事務局:岡史乃
照明:岡和寛
音響:長谷川はづき
日比野徹志
土屋杏文
鈴木綾乃
2012年9月28日・29日 上演
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